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解剖

テベシウス弁とは?

テベシウス弁(Thebesianvalve) テベシウス弁とは、冠静脈洞弁(valveofcoronarysinus)とも呼ばれ、右心房に開口する冠静脈洞入口部(coronarysinusostium:CSos)に存在する心内膜のひ...
解剖

トダロ腱索とは?

トダロ腱索(tendon of Todaro) トダロ腱索とは、右心房内に存在する線維性の索状構造であり房室結節の位置を推定するうえで重要な解剖学的指標です。下大静脈入口部に存在するユースタキオ弁(下大静脈弁)の線維性延長と...
解剖

ユースタキオ弁とは?

ユースタキオ弁(Eustachian valve) ユースタキオ(ユースタキウス)弁とは、右心房内の下大静脈開口部に存在する薄い膜状またはひだ状の構造物です。下大静脈弁とも呼ばれ、下大静脈が右心房に開口する部分の前縁から右側縁に位置...
心房粗動

心房粗動とは?

心房粗動(Atrial flutter) 心房粗動は心房拍数240〜440拍/分の規則的な波形を有するマクロリエントリー性頻拍です。マクロは「大きな」を意味しており、一般的には右房内の三尖弁の周囲を大きなリエントリー回路として興奮が...
波形

Wellens症候群とは?

Wellens症候群(Wellenssyndrome) 文献1より Wellens症候群の心電図。左:typeA(2相性T波) 右:typeB(深いT波) Wellens症候群とは、左冠動脈前下行枝の高度狭窄と関連し、胸...
解剖

ケント束とは?

ケント束(Kent bundle) ケント束とは、心房筋と心室筋を房室結節・His束を介さずに直接連絡する異常な筋性伝導路であり、副伝導路の一つです。正常心では、心房筋と心室筋は線維性骨格によって電気的に絶縁されており、心房から心室...
Δ波

concertina effectとは?

concertinaeffect concertina effectとは、WPW症候群においてデルタ波の大きさやQRS幅が徐々に増大したり、逆に徐々に減少したりする現象を指します。「concertina」はアコーディオンに似た蛇腹式...
心室頻拍

concordanceとは?

precordial concordance concordanceは「一致」を意味しており、precordial concordanceとは、QRS波の極性が胸部誘導(precordial lead)ですべて陽性で一致している、ま...
解剖

AV valve offsetとは?

AV valve offset AV valve offsetとは、三尖弁と僧帽弁の心室中隔側における付着位置の違いを指す解剖学的特徴のことです。Aは心房(Atrium)、Vは心室(Ventricle)のことであり、AV valve...
解剖

膜性中隔とは?

膜性中隔(membranousseptum) 膜性中隔とは、心臓の中隔のうち筋組織が乏しく、主に線維性結合組織から構成される薄い膜状の部分です。心室中隔の大部分を占める筋性中隔とは異なり、心臓の線維性骨格(cardiacfibrou...
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