初期研修医におすすめする心電図の参考書3選
初期研修医の皆さん、救急外来や病棟で心電図を見たときに「これ、どう読むんだっけ…?」と焦った経験はありませんか? 私も研修医1年目の頃、頻脈波形を前に完全に固まってしまいました。 でも、適切な参考書を1〜2冊しっかり読めば、ほとんどの心電図は「読める」ようになります。
この記事では、現場で実際に何度も助けられた・多くの研修医に支持されている3冊だけを厳選して紹介します。
・レジデントのためのこれだけ心電図
・読み方だけは確実に身につく心電図
・心電図の読み方 パーフェクトマニュアル
・読み方だけは確実に身につく心電図
・心電図の読み方 パーフェクトマニュアル
レジデントのためのこれだけ心電図

研修医が最初に手に取るべき一冊として、圧倒的な支持を集めている本です。
・心電図波形だけでなく、疾患の病態・鑑別・初期対応までコンパクトにまとまっている
・「覚えるべきもの」と「考えるべきもの」を明確に分けてくれている
・研修医に必要な明日から動ける知識が詰まっている
・「覚えるべきもの」と「考えるべきもの」を明確に分けてくれている
・研修医に必要な明日から動ける知識が詰まっている
多くの救急・内科ローテの先輩が「これ1冊で十分」と言っている理由がよくわかります。
まずはこれから始めるのが最も効率的です。
読み方だけは確実に身につく心電図

とにかく系統立てて読む手順を身につけたいという人におすすめ。
・心電図の読み方の順番・チェックポイントが非常にわかりやすい
・迷ったときに立ち返れる「読み方の軸」ができる
・比較的薄めで読み切るハードルが低い
・迷ったときに立ち返れる「読み方の軸」ができる
・比較的薄めで読み切るハードルが低い
波形の解釈に自信がない段階で読むと効果抜群です。 「順番通りに見れば何か見えてくる」という感覚を早く得たい方へ。
心電図の読み方 パーフェクトマニュアル

辞書代わりにずっと使える、網羅性の高い一冊。
・ありとあらゆる典型〜やや難易度の波形パターンが掲載
・12誘導の波形変化も丁寧に解説
・分厚いので通読ではなく、わからない波形が出たら調べる使い方が最適
・12誘導の波形変化も丁寧に解説
・分厚いので通読ではなく、わからない波形が出たら調べる使い方が最適
初期研修の後半〜後期研修でも手元に置いておくと非常に心強いです。 私も今でもこの本を使っており、長年連れ添った相棒になっています。
まとめ
1. まず「レジデントのためのこれだけ心電図」で全体像と実践力を
2. 次に「読み方だけは確実に身につく心電図」で読む手順を固める
3. 困ったときは「パーフェクトマニュアル」で深掘り・確認
この3冊をうまく組み合わせれば、初期研修中に心電図で困るシーンは激減します。 皆さんの研修生活が少しでも実りあるものになることを願っています!




