波形

Ta波とは?

Ta波(Ta wave) P波は心房筋の脱分極を表していますが、心房筋の再分極を表す波形も存在しておりTa波と呼ばれます。1912年にHeringが「心耳のT波(T wave of the auricle)」とその略称である...
セグメント

Half RR ruleとは?

Half RR rule Half RR ruleとはQT間隔が直前のRR間隔の1/2を超える場合にQT延長の可能性ありと簡易判定する方法です。正式な診断や詳細評価にはBazett式などのQTc補正を併用するのが標準です。1/2 R...
洞頻脈

Bix ruleとは?

Bix rule Bix ruleとは2つのQRS波の真ん中にP波が存在する場合、もう1つのP波がQRS波に重なって隠れている可能性があるという法則です1)。提唱者であるHarold BixにちなんでBix ruleと呼ばれており、...
サイン・パターン

ST-segment hump signとは?

ST-segment hump sign 文献1より ST-segment hump sign  ST-segment hump signとは、主に運動負荷試験中に見られるST部分の特徴的な所見であり、ST部分に現れる上向きの...
調律

移動性ペースメーカとは?

移動性ペースメーカ(wandering atrial pacemaker) 文献1より 移動性ペースメーカ 調律の興奮発生部位が心房の他の部位に移動し、少なくとも3つの異なるP波の波形が認められるものを移動性ペースメーカと呼び...
心室頻拍

Sinus signとは?

Sinus sign 文献1より Ⅱ誘導のSinus sign Sinus signとは、主に体動や振戦によるアーチファクトが心室頻拍様に見える場合に、本物の心室頻拍と鑑別するためのサインの一つです。Huangらが提唱した、振...
心室頻拍

Notch signとは?

Notch sign 文献1より Notch sign Notch signとは心室頻拍のように見えるアーチファクトに基本調律のQRS波が埋もれており、QRS波のシャープな波形がnotchに見えるサインです1)。 ...
心室頻拍

Spike signとは?

Spike sign 文献1より Spike sign Spike signとは、主に体動や振戦によるアーチファクトが心室頻拍様に見える場合に、本物の心室頻拍と鑑別するためのサインの一つです。Huangらが提唱した、振戦による...
PQ

PQ間隔とは?

PQ間隔(PQ interval) P波の始まりからQ波の始まりまでをPQ間隔と言います。Q波が存在しないこともあるので、その場合はR波の始まりまでを基準にしてPR間隔(PR interval)とも呼ばれます。 ...
高電位

Seamens’ Signとは?

Seamens’ Sign Seamens’ Signは左室肥大を簡便に疑うための心電図所見です。著者の一人であるCharles Seamensの名前から「Seamens’ Sign」と名付けられました。 従来の電圧基準(S...
タイトルとURLをコピーしました