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カリウム

tee-pee signとは?

tee-pee sign 文献1より 低Ca血症、低Mg血症、高K血症を併発した患者のtee-pee sign 複数の電解質異常が同時に発生すると心電図波形が著しく歪むことがあり、心電図異常が容易に認識できず、代謝異常の診断と...
カリウム

Littmann signとは?

Littmann sign(リットマンサイン) Littmann signとは、心電図の自動解析やモニターが、実際の心拍数の約2倍を表示するダブルカウント現象で、高カリウム血症を強く示唆する心電図所見です。Littmannらが200...
心筋虚血・心筋梗塞

Shark fin signとは?

Shark fin sign Shark fin signは巨大なR波がST部分およびT波と融合し、サメの背びれ(shark fin)に似た波形を呈したものを指します。QRS波・ST部分・T波が明確に区別できなくなり、一つの大きな三...
アーチファクト

Aslanger’s signとは?

Aslanger’s sign Aslanger’s signとは、動脈の拍動による心電図アーチファクトを指します1)。arterial pulse–tapping artifactとも呼ばれています2)。同じAslangerの名前...
原理・生理

双極子とは?

双極子(dipole) 双極子とは、大きさの等しい正と負の電荷がごく近い距離で対になって存在するものです。正極(+)と負極(−)が非常に近い距離で対になっているこの対を双極子と呼びます。双極子モーメント(強さ)は「電荷の大き...
原理・生理

局所電流とは?

局所電流(local current) 局所電流とは、心筋が興奮するときに興奮した部分とまだ興奮していない部分の間に流れる微弱な電流のことです。心筋細胞が脱分極すると、興奮した部分では細胞の外側が相対的にマイナス、内側がプ...
原理・生理

容積導体とは?

容積導体(volume conductor) 容積導体とは、電気を流す性質(導電性)を持った、ある程度の厚み・広がりを持つ物質(空間)のことです。「導体」は電気を流すもの、「容積」は立体的な広がり(体積)を持っていることを意味してい...
原理・生理

近接効果とは?

近接効果(proximity effect) 近接効果とは、記録電極と特定の心筋領域の距離が近いほど、その部分の電気活動が体表面電位に強く反映され、振幅が大きくなる現象を指します1)。つまり、ある誘導で記録された波形は心臓全体の電気...
期外収縮

代償性休止期とは?

代償性休止期(compensatory pause) 間入性心室期外収縮を除き、心室期外収縮の後には長い休止期を伴い、これを「代償性休止期」と呼びます。代償性休止期はさらに完全代償性休止期と不完全代償性休止期に分けられます。 ...
その他

右方偏位とは?

右方偏位(dextroposition) 右方偏位とは、心臓が右胸腔側に偏って位置している状態を指します。 心臓全体が右に移動・偏位しており、心基部から心尖への軸は、左方向を保っています。心腔内の左右関係、心房・心室の位置関係は一般...
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