Pseudo-pacemaker syndromeとは?

Pseudo-pacemaker syndrome

Marked First Degree AV Blockは、ペースメーカーを使用していなくても、ペースメーカー症候群に類似した症状を引き起こします。

これをPseudo-pacemaker syndromeと呼び、左心室機能が正常であるにもかかわらず発生します1)

Pseudo-pacemaker syndrome
文献1より Pseudo-pacemaker syndrome

1度房室ブロックによってPR間隔が著しく延長してAV同期性が失われると、重要な血行動態の変化が生じ、心拍出量の減少や心不全の症状が生じます。

参考文献

1)Pseudo-pacemaker syndrome in a young woman with first-degree atrio-ventricular block. Europace. 2010 Apr;12(4):594-6.

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