心電図.com

解剖

大動脈弁–僧帽弁線維性連続とは?

大動脈弁–僧帽弁線維性連続(aortomitral fibrous continuity) 大動脈弁僧帽弁線維性連続とは、大動脈弁と僧帽弁が線維性組織を介して連続している解剖学的構造です。具体的には、大動脈弁の左冠尖および無冠尖と、...
解剖

室上稜とは?

室上稜(supraventricular crest) 室上稜(supraventricular crest、crista supraventricularis)は、右心室上部に存在する発達した筋性隆起で、右室流入路と右室流...
右脚ブロック

室上稜パターンとは?

室上稜パターン(crista supraventricularis pattern) 室上稜パターンとは、V1誘導などでみられる rSr′型QRS波のうち、右脚ブロックではなく右室流出路付近の室上稜の正常な終末興奮によってQRS波の...
解剖

右心耳とは?

右心耳(right atrial appendage) 右心耳とは、右心房の前方から前上方へ突出する袋状の構造です。「心耳」という名前は外観が耳のように見えることに由来します。 右心耳は上行大動脈の右前方に張り出すよう...
解剖

分界稜とは?

分界稜(crista terminalis) 分界稜は、右心房内に存在する太い筋性の隆起で、右心房を解剖学的・発生学的に異なる2つの領域に分ける重要な構造です。右心房の内面を観察すると、後方には比較的平滑な壁をもつ静脈洞部(sinu...
ヘミブロック

左脚前枝ブロックとは?

左脚前枝ブロック(left anterior fascicle block) 左脚は前枝と後枝に分岐しますが、前枝がブロックされた状態を左脚前枝ブロックと言い、左脚前枝ヘミブロック(left anteriorhemibloc...
PQ

Danon病とは?

Danon病 Danon病は、LAMP2遺伝子の異常によって生じる、まれなX連鎖性遺伝性疾患です。主に心筋・骨格筋・中枢神経系が障害され、特に心病変が予後を大きく左右します。男性では若年から重症化しやすく、典型的には肥大型心筋症、骨...
期外収縮

分界稜起源とは?

分界稜起源(crista terminalis) 分界稜とは右心房内に存在する太い筋性の隆起であり、上方では上大静脈開口部付近から始まり、右心房の外側壁に沿って下方へ弓状に走行し、下大静脈開口部付近まで続きます。ここを起源とする心房...
期外収縮

右室流出路起源とは?

右室流出路起源 右室流出路起源心室期外収縮とは、右室流出路から発生する心室期外収縮のことです。日常臨床で最も頻繁に遭遇するタイプで、基礎心疾患がない特発性の場合が多く、良性とされることがほとんどです。右室流出路は心筋と肺動脈の移行部...
波形

高カルシウム血症とは?

高カルシウム血症(Hypercalcemia) 高カルシウム血症とは、血清総カルシウム濃度が10.4mg/dL(2.60mmol/L)を上回るか、または血清イオン化カルシウム濃度が5.2mg/dL(1.30mmol/L)を上回った状...
タイトルとURLをコピーしました